2人の誓いの印である婚約指輪は、中央にダイヤモンドをあしらったデザインが多く、ダイヤモンドはまさに婚約指輪の主役です。
L’AUBEでは、婚約指輪のダイヤモンドとして0.2〜0.3カラットが最も多くの方に選ばれています。
〈0.2カラット前後〉※写真2枚目
繊細な煌めきを楽しむことができ、日常的に身に着けたい方へおすすめです。
〈0.25カラット前後〉※写真3枚目
L’AUBEで一番人気の大きさ。結婚指輪との重ね付けもしやすくカジュアルにもフォーマルにも合わせられます。
〈0.3カラット以上〉※写真4枚目
特別な存在感があり、身に着けると装いの主役として華やかに輝きます。年齢を重ねられても身に着けやすい大きさです。
婚約指輪は結婚後も長く愛用する指輪です。使い方は人によって様々ですが、結婚生活の中にいつもある記念の指輪となります。
手や指は年齢を重ねるにつれてしわが増え、節が目立つようになるため、年月を重ねた手には、存在感のあるダイヤモンドがしっくりと似合うようになります。
大きさで迷われた時は、20年後、30年後の手元をイメージし、少し大きめのダイヤモンドを選ばれるのがおすすめです。
イメージぴったりのダイヤモンドを選び、ずっと大切に使える婚約指輪を手にしていただけたらと思います。
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