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ハワイアンジュエリーの彫り模様にはどんな意味があるの?

ハワイアンジュエリーの特徴である手彫りデザインには、一つ一つに意味が込められ、ハワイの美しい大自然をモチーフとし、“永遠の愛”や“幸福”などが表現されています。

 

代表的な彫り模様をご紹介いたします。

 

・プルメリアの花:「親愛」「情熱」「気品」などの花言葉があり、特に大切な人の幸せを願うもの、身を守る象徴としても考えられています。

 

・スクロール(波):波の模様には「幸せを運ぶ」と言われており、途切れることなく続く波の様子から「永遠に途切れることのない愛」を象徴しているとも言われています。

 

・マイレリーフ(葉):「神が宿る神聖な葉」「絆を強く結びつける」「平和」「縁結び」などの意味があり、大切な人との絆を表現します。結婚式でも新郎と新婦の手をマイレリーフのレイで結び「神聖なる結びつき」として使われています。

 

・ホヌ(海亀):ハワイでとても神聖な生き物とされており、幸運を運んでくれる「海の守り神」という意味があります。危険や災いから身を守るお守りとして人気のモチーフです。

 

彫りのデザインを意味から選んでいただくのもおすすめです!

大切な人への願いやおふたりの結びつきにハワイアンジュエリーはいかがですか。

 

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ハワイアンジュエリーの彫り模様にはどんな意味があるの?

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